はじめのいっぽ＆バースデイイブ

じじばばが来た日から兆候はありました。
その日、じぃじの前で手離したっちからよろけて１歩（なんとなく）。
翌日、台所で手離しから１歩（やはりなんとなく）。
その翌日、つまり昨日は特に歩く様子はなく…。

しかし今日は朝から絶好調。
しょっちゅう伝い歩きをし、気づくと手離しで立っている。

そして今朝、はっきりと１歩。
お昼頃、よろけて３歩。
午後、ばぁば（私の実母）が来たときには、なんと７歩以上も！
しかも何度も繰り返してます。

明日で１歳ですが、それを目前にしてのはじめのいっぽ。
すごいぞゆったん！！

じじばばがやってきた

毎日蒸し暑いですね。
ゆったんの頭皮から酢飯の香りがしましたよ。
せっせとシャンプー。

ゆったんもまもなく１歳。
伝い歩き上達中です。
昨日今日と、それぞれ１度だけよろよろっと１歩歩いたような？

日曜日に、義両親がやってきてゆったんのプレ誕生日パーティーを行いました。
義両親を家へお招きするのは初めてだったので、ママ緊張。
料理も掃除も苦手で、人をお招きするのも（よほど親しい人を除いて）気が乗らないのに、まして義両親となると、いっそう気が張りつめてしまいました。
前日からおかずを仕込み、当日は朝から大掃除、料理と大忙しで、ちょっとカリカリしちゃいました。

ゆったんとじじばば、ひと月半ぶりのご対面。
最近あまり人見知りしなくなったので、すぐにうちとけてました。
義父さんも義母さんも、とっても嬉しそうに写真とりまくってました。
招く前は憂鬱だったけど、ふたりの喜ぶ顔が見れたから良かったかな。

じじばばからはプーさんのおまる、伯父さん（パパの兄）からはカラフルな積み木をいただきました。
ゆったん、積み木を早速気に入ってカチカチ鳴らして遊んでました。
おまるは、まだトイレトレの時期には早い感じがするので、しばらく出番を待ってもらうことにします。

みんなからの愛がいっぱいつまったプレゼント、大事に使おうね、ゆったん。

保育園見学、そして悶々

本日の日記は長くて（特に後半は）ひとりで愚図愚図言ってるだけの内容なので、お見苦しい点が多々あると思いますがご容赦ください。



ママが育休中なので、いずれは保育園へ通うことになるゆったん。
そろそろ真剣に考えないと、ということで本日、パパも午前中休暇をとって一緒に家から徒歩３分の最寄りの認可保育園へ見学に行ってきました。

保育士の先生がひとり付いて園内を案内してくれました。

こどもたちの笑顔と歓声があちこちで弾けていて。
教室から聞こえるオルガンの歌や、廊下に飾られた工作の作品で、園内が明るい雰囲気で満ちています。

お散歩、園庭遊び、歌や工作で、楽しそう！
さらに上の年齢になると、近隣のスイミングスクールに通ったり、英語やピアノのレッスンも任意でできるとのこと

おむつでうんちしたらシャワーで洗ったり、週に数回は手作りおやつが出たり、ケアも細かい…。

正直、おうちでは家事の片手間にゆったんの相手をしている状態。
ママと１対１どころか、ゆったんがひとりで遊ぶ場面も多い。
歌はともかく、工作なんてどうしてあげたらいいのか分からない。
機嫌を直してもらうために教育テレビに頼ってしまったり。
おやつも手作りなんてしたことありません。

毎日私と過ごすより、保育園に通い、たくさんのお友達や先生たちとふれあう方が、ゆったんのためになるのではないだろうか。

来年の４月と言わず、もっと近い未来にでも、保育園に行った方がいいのではないだろうか…。

育休中なので世帯収入ががくっと落ち、ささやかながら支給されていた手当もまもなく切れてしまうので、家計が苦しいという事情もあり…。

しかし、ゆったんの成長をまだ一番近くで見守っていたい思いもある。
でも、今回の保育園見学で、なんというか、自信を無くしてしまいました。
夫も早期復帰を望んでいるようだし、ゆったんも保育園ですくすく育つだろう。
私ひとりの思いで、いつまでも休むことは、家族にとってプラスにならないのではないだろうか。
悶々とした思いが生まれてしまいました。

ただ、印象の良いこの園は認可園なので年度途中での入園はほぼ無理。
実際前倒し復帰するなら無認可園にお願いすることになるので、無認可園の見学もしなくては。

今日の見学で、いろいろと考えさせられたのでした。

初保育！

昨日の日本代表はアツかったですねー！
ＧＫの川島選手、フロンターレでも大好きな選手なんですが、昨日の試合でもナイスセーブしてました。
失点しまくってバッシングされまくったらどうしよかと思ったよ。
寝ようとしたらゆったんが珍しく泣いて起き、そこから寝かしつけたので寝不足です。



さて本日、３回目のぴよぴよ学級に行ってきました！

本日はママたちが幼児食の調理実習で、赤ちゃんが隣の部屋で保育です。
保育、初めてのゆったん。
どんな風に過ごすんだろう？とママは楽しみでした。
離れるとき、爆泣き！
しかし息子のことは忘れて料理(むしろおしゃべり)に没頭。許せゆったん。

２時間後、保育部屋に行くと、赤ちゃんたちがおとなしく遊んでる！
さすがベテラン保育士さんのワザです。

ゆったんは…

保育士さんにだっこされて、うなだれてました…。

様子を聞くと、１時間ほど泣きっぱなしで、だっこすると寝るけど、ベッドに下ろすとまた泣いたとのこと。
家にいるのと変わらん…。

そしてママがくると笑顔バクハツでくっついて離れません。
「その笑顔が見たかったのよ～」
と保育士さんに言われちゃいました。

楽しく遊んでるお友達もいるのになぁ、と残念に思った反面、人見知りしなくなったのもママが側に付いてることが前提だったんだなと分かり、ちょっと嬉しかった。

今日はよく頑張ったね。
もう一度保育の回があるので、そのときは笑顔で遊べるといいね、ゆったん。

旧友のお宅へ＆パパといっしょ

昨日、中学の頃の友人宅へお邪魔してきました。

３人で集まったのですが、みんな同じくらいの月齢の子がいて、揃うとかわいいのなんのって。
ゆったんは月齢的に真ん中で、１歳半の女の子ときゃっきゃと笑ってたり、８か月の男の子とおもちゃを取りあってたり、とっても楽しそうに過ごしてました。
女の子のほうとはちょくちょく会ってて、このこたち気が合いそうだなーと思ってたのですが、１歳にもならないうちに他の子とコミュニケーションがとれるとは思ってなかったので感動です。
ママ同士も気の置けない間柄なので、話が弾む弾む。
ゆったんも私も本当に楽しい時間が過ごせました。
育休中にまた会えるといいなぁ。



そして今日はパパが急に休暇をとり、３人でのんびり過ごしました。
隣駅までゆったり散歩して…。
平日の私たちの過ごし方が、パパには新鮮なようでした。
夕方の教育テレビ、「アイマイまいん」が始まると、ＰＳＰの手を止めてテレビに目を走らせたのを私は見逃さなかったよ…
皿洗ってくれてありがとう。
週末も親子でのんびり過ごせるといいな。