めでたい話

　職場のツリー

↑ナイススマイルゆきだるま。職場の先輩が楽しそうに飾りつけしてた姿が印象的でした。これを見た人が、ほんのちょっとでもあったかな気持ちになれるといいなあ。

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本日昼休み、古い友人から結婚報告メールがきました。突然だったのでびびって「×☆※＄～」なんて奇声を発したら職場の人に不審な目でみられたのでした。

こういう話はやっぱうれしいよなあ～しあわせにね

１１月の終わりに家の前で撮ったコスモス

夕暮れのむらさき色　寒いけどがんばって咲いてた　そろそろお別れかな

たまには、ね

　修行中

彼氏宅で夕飯つくりました。明太子クリームのパスタと野菜のスープは私作。サラダは彼氏作。手前が私の分、奥が彼氏の分。サラダの中身が違うのは、私がプチトマトとリンゴが嫌い（サラダに入るやつ。普通のリンゴは良い）だからです。

私は実家暮らしで、料理なぞ基本的に行いません。彼氏は一人暮らしで自炊派です。どちらの腕が良いか…まあ分かりきっているわなー

アンパンマン

うちの職場には保育室が併設されてて、職員の子供を３歳まで預かってくれます。今日、たまたま前を通りかかったら、みんなで花壇に花を植えているところでした。

柵の向こうにいる保育士さんにあいさつしたら、速攻でわらわらと群がってくる人懐っこいおこちゃまたち。柵につかまって身を乗り出して、興味しんしんでこっちを見てる様は、まるで動物園のオリのようでした(笑)

すると、こどもたちがみな口をそろえて「アンパンマ～ン！」って言ってる。「アンパンマンがどーしたの？」って聞くと、みんなちっちゃい手をグーにして柵の向こうに突き出してくる。

手の甲には、ボールペンで描かれた笑顔のアンパンマン。

保育室ではアンパンマンブームなんだとか。いつの時代でもアンパンマンは好かれてるんですね。

こどもたちの手の甲でにこにこのアンパンマンを人差し指でくりくりなでてやりながら、心がなごんだ夕暮れ時でございました。

横濱家

こどもの頃、ラーメンといえば、しょうゆスープに細麺、具は海苔にメンマにチャーシューにナルト。いわゆる、中華料理屋さんのメニューにあるようなやつがあたりまえでした。

横濱家は港北一帯に数店舗あるラーメン屋ですが、小学生の頃、初めて本店のラーメンを食べたとき、そのどろどろこってりのスープとパスタのような太い麺に、家族一同仰天したものでした。

　ラーメン600円

先日某店で食べた時に携帯で撮った写真。具は海苔、メンマ、ネギ、ほうれん草、チャーシュー、味付半熟玉子。（そういえばナルトって最近見かけなくなったよなあ…）

私にとって横濱家のラーメンは家族との思い出そのものです。まだ本店しか無かった頃から、父の車でみんなで食べにいってました。当時は行列ができるほど評判のお店でした。当時のキャッチコピーは、「一度でまだまだ　二度で納得　三度食べたらやみつきだ」。まさにその通りで、家族一同ハマっていたのでした。

いまだに家族の休みが合うときはたまに行きます。両親は最近はさすがに、あのこってりスープがこたえるみたいですが。私は昔と変わらず、スープを吸ってとろとろになった海苔が好きなのです。

私の今のラーメン好きは多分ここから始まったのだと思います。創業から17年だそうです。私の人生の半分以上付き合っているラーメンです

http://www.yokohama-ya.co.jp/