やはり男の子って大変？

今日は、あったかかったですね。
久々に全部屋の窓を開けて掃除したら、家の中にいい風が入ってきました。
春になればこののんびりした毎日も終わるけど、それでも待ち遠しい。



さて今日は、区でやってる１歳半～２歳くらいまでのこどもを対象にした遊びの会的なものに行ってきました。

昨年暮れの１歳半健診で、ゆったんの言葉が遅いのが気になると相談したところ、参加を勧められたのです。先月から始めて、今日２回目。

内容は、親子遊び、集団でおもちゃ遊びなど。
保健師、保育士、臨床心理士や言語聴覚士の方々がスタッフさんで、手遊びしたり、みんなでぐるぐる走ったり、結構ハード。
ゆったんはテンションMAXで、ギャーギャー笑ってドスドス走り回ってました。
参加して何か劇的に変わるわけではないけど、ゆったんがとても楽しそうなのは良いことです。

ところで、気になったことがひとつ。
参加した子の数を数えると、１６人。
そのうち１５人が恐らく男の子です。
この会は、言葉が遅いとか、落ち着きがないといった子を持つ親の悩みにこたえるものらしいのですが、やはり男の子の方がそういった問題を抱えやすいのかしら？
よく、男の子育児の方がたいへんとは噂にきくけど、その真相を目の当たりにしたような気がしました。